女性のうなじにドン引きした瞬間

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うる肌シェービングTOP> うる肌シェービング > 襟足・うなじ剃り > 男子が女子のうなじにドン引きした瞬間

今や夏のデート服としてすっかり定着した浴衣。ロングヘアの人は、キッチリ結い上げたアップスタイルが似合いますよね。でもここで忘れがちなのが「うなじ」。

男子の目線も集まりやすい「うなじ」が濃いムダ毛だらけ、なんてことになれば、せっかくの浴衣姿も台無しに。そこで今回は、男子が浴衣女子の残念な『うなじ』に幻滅した瞬間エピソードを大公開!

  • 01case

    濃いうなじに恋ゴコロなし

    気になる彼女のうなじが自分より毛深かった。竜のたてがみのような産毛の後姿を見たとき、シャイで大人しい草食系な彼女が野性的でたくましく見え、一瞬にして気持ちが冷めた。(26歳 東京)
  • うずまき状の産毛に衝撃

    02case
    たまたま電車のラッシュで前に立っていた浴衣女性。ふと目に入ったうなじは、まるで迷路のように産毛が渦を巻いて生えていた。とてもカワイイ子だっただけに、男の胸毛並みの渦巻き具合にかなりの衝撃を受けた。(32歳 兵庫)
  • 03case

    汗がからみつく長い産毛

    花火大会に行った帰りの車中、何気なく彼女のうなじをみたら、濃く長い産毛が汗で肌にべっとり張り付いていた。その姿はまるで、海岸に張り付く海藻。 その後、俺は海藻が苦手になった。(35歳 千葉)
  • 開き直って、放置宣言

    04case
    付き合って1年目。普段髪をおろしていることが多い彼女が、めずらしく浴衣に合せて髪をアップに。チラリと見えたうなじの産毛が思っていた以上に濃かったので、「おまえ、首の毛濃くないか?」って言ったら、「こんなところジロジロ見られることないから、平気、平気。」と開き直り。女なら、普段見えない部分の身だしなみまでちゃんとして欲しい、というのが男の本音だと思う。(28歳 神奈川)

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 ”教訓”浴衣が清楚でも「ボーボーのうなじ」で台無しに

腕や足、ワキのお手入れはするのに、「背中に目があるわけじゃないから、剃れない」、「家族や友達に頼んでも、怖くてできないと断られ、仕方なく放置している」といった、背中やうなじに毛は生えていても処理をしない女性が結構多い。自分では見えない場所なだけに、本人にとっては気にならないと思いますが、実は知らないうちに周囲の男性に“不潔でだらしない”というイメージを与えてしまっているようです。
「自分のムダ毛のことは棚にあげて、言いたい放題な男だわ!」なんて、不満な方もいらっしゃるでしょうが、これらのキツ~イ指摘は、残念ながら“男の本音”であるということは避けられない事実です。これまで見て見ぬふりしていた人は、いざっていう時のためにも、うなじや背中のムダ毛の手入れをしておこう。

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