すっぴん風お泊りメイクのドン引きエピソード

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すっぴんを隠すアラサー女のお泊りメイク失敗談が残念すぎる

彼氏との初めての旅行は、すっぴんを誤魔化すために、お泊りメイクをする人も多いはず。そんなお泊りメイクをしたアラサー女子たちが、彼にバレるどころか、ドン引きされてしまったエピソードを3つ紹介します。

すっぴんを隠すアラサー女のお泊りメイク失敗談が残念すぎる

麻呂のような薄眉をごまかそうとした結果…

全体的に薄く、短い眉毛がお悩みのT子さん(32歳)は、平安時代の麻呂のような眉がコンプレックス。眉があるのとないのとではすっぴんの印象も大きく左右されるので、温泉旅行前に思い切ってアートメイクを施術しました。落ちない眉毛を手に入れたT子さん。ところが、温泉に行ってもまったく眉が薄くならないのを彼氏が不気味がり、問い詰められてしまいました。アートメイクをしたことを白状すると「そこまでしたの?」と、ドン引きされたとか。

すっぴんメイクでベビーパウダーの量を誤り、まるで白塗りおばけに

肌の赤みや色ムラが気になるK美さん(27歳)は、ニキビや毛穴のトラブルはないものの、頬やTゾーンが部分的に赤みがあるので、すっぴんのようなナチュラルメイクでごまかすことに。

メイクオフしたあと、化粧水と乳液で整えてからベビーパウダーをしっかりとはたいて肌色を整えました。いざ、彼の前に出ると「なにそれ!」と驚きの声が。慌てて鏡をみると首と顔の色が完全にセパレートしているばかりか、ピエロのような白塗り状態だったそう。

引き算スキンケア+寝化粧で翌日が台無しに

O子さんはスキンケアをいきなり省略したゆえに、思わぬ事態になってしまいました。

極度な乾燥肌であるO子さん。普段は化粧水に乳液、美容液のあとに油分が多いクリームをたっぷりと塗るようにしていました。しかし彼氏にはテッカテカな状態を見せられず、お泊りの夜はサラサラな肌にしようと、化粧水+ベビーパウダーで挑みました。

その晩は、彼氏に「肌きれいなんだね」と言われ、好評でした。しかし安堵したのもつかの間。翌朝は肌がカラカラに乾燥してしまうという事態に。きちんと水分ケアをしなかったために、頬や鼻のあたまがむけてしまい、メイクをしても肌がボロボロの状態になってしまいました。

せっかくの旅行も二日目は彼氏の視線が気になり、楽しめなかったのだそう。

これらの失敗は、女子なら誰にでもありえること。お泊りメイクをやる時は、念入りに準備して、一度自宅でリハーサルしてみるのも良いかもしれませんね。

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