カミソリ負けが起こる原因

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意外!カミソリ負けを引き起こす原因はまさかの○○だった

2014.7.29

カミソリでムダ毛・産毛を処理したあとに、肌が赤くなったり、化粧水をつけるとヒリヒリした経験がある人はいませんか?このようなトラブルの原因は、もしかしたらカミソリ負けかもしれません。カミソリ負けが起きる原因と、カミソリ負けをしないシェービングのポイントについて、シェービング専門サロン「シェービング&エステ グランツ」のシェイビスト、石井里美さんにお話を伺いました。

 

カミソリ負けは、肌についた傷に菌が入って起こる炎症

カミソリ負けは、シェービングによってできる小さなキズに黄色ブドウ球菌が入って起きてしまう炎症です。これを防ぐには、なるべく肌を傷つけずにシェービングを行うことがポイントになってきます。

実は、シェービングでは刃物を使っているため、プロのシェービングでも、お肌の表面に小さなキズがつくのは避けられません。キズと言うと痛そうに聞こえますが、実際には目に見えないほど小さくて浅いため、プロのシェービングは、傷ついているという感覚がほとんどありません。プロの顔そりを受けた女性にお顔そりの感触を聞くと、「羽で撫でられているみたい」「痛みはまったくなく、むしろ気持ちよかった」「刃が吸い付くよう」という声が。

たくさんの女性の顔やボディを剃るシェービング専門サロンでは、どんな人でもカミソリ負けが起きないように、傷の度合いを軽減する工夫を徹底しています。

カミソリの再利用は、カミソリ負けの大きな原因に

では、お家でカミソリを使ってシェービングするときにできる工夫は何でしょうか。シェイビストの石井さんは、カミソリの再利用がカミソリ負けの大きな原因になるとアドバイスしています。

古いカミソリが良くない理由は主に二つ。一点目は、雑菌の繁殖という点です。「古くなったカミソリは、どれだけ清潔にしていても雑菌がつきやすく、ヒリつきの原因になる炎症が起きやすいです」とのこと。

二つ目は、切れ味の悪さ。カミソリは使用し続けると刃がもろくなり、切れ味が悪くなります。そうすると切れにくいために、強く刃を肌に当てることになり、結果的に肌へ負担がかかりやすくなってしまうのだそうです。安価なカミソリには刃切れの悪い物もあり、長期間や複数回の使用には適さないものもあるのだとか。

自分で顔のうぶ毛処理をする場合は、「カミソリは1~2回使ったら新しい刃に取り替えるか、新しいカミソリに替えることが必要です」と、石井さん。カミソリ負けというと、クリームやシェービングジェルなど肌の保護に意識が向きがちですが、使うカミソリそのものにも見直すべきポイントがあるとは、意外と知られていないことですね。

顔そりでカミソリ負けを防ぐには、カミソリの種類を正しく選ぶべし

意外!カミソリ負けを引き起こす原因はまさかの○○だったシェイビストの石井さんは、顔そりでカミソリ負けを防ぐポイントをさらに教えてくれました。「剃るパーツによってカミソリの大きさを使い分けると、肌への負担を減らすことができます。おでこや頬など、面積が広い部分にはI字カミソリで十分ですが、鼻や口元のキワ・眉毛など、丸みや細かいパーツでは、幅の狭いタイプのI字カミソリが使いやすく、おすすめです」とのこと。

ちなみにT字カミソリは、顔そりには向いていないそうです。「T字の場合、勢いよく剃ってしまって肌負担をかけるのと、刃の角度が決まっているので産毛をきれいにとらえることができません。結果、そり残しも多く、T字カミソリは細かい産毛には適していない為、本来プロは女性の顔へはお薦めしません。」と石井さん。どうしても使いたいときは、おでこや頬など面積の広いパーツにだけにしましょう。

いかがでしたか? つい自宅で行うシェービングではカミソリを「錆びていないから」「まだ切れるから」と、何度も繰り返して使用してしまいがち。こうした行為が知らず知らずのうちに肌に負担をかけていたのですね。カミソリ負けをしないシェービングのためにも、使用するカミソリにも注意をしたいものですね。

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