
女子大生ライターのあかねです。誰もが化粧を始めた時は様々な失敗をしてしまうもの。大学に入って初めて化粧をした女子や、普段化粧をしない女子は要注意!その化粧、男子に変だと思われてるかも…?!今回は、毒舌男子大学生 Hくんに「大学でよく見る女子の残念な化粧」について語ってもらいました。
ベースメイクの必須アイテム、ファンデーション。一歩間違えてしまうとメイク全てが台無しになってしまいかねません。
「顔と首の色が明らかに違う子、沢山います。『この人、(素肌と)明らかに違う色を塗っている』ってのはけっこうわかりますね。」
しょっぱなから厳しい意見ですが、メイク初心者にはありがちな失敗ですね。私も、初めて買ったファンデーションの色が合わず、買い直したことがあります。一人で選ぶのは難しいでしょう。
おすすめは、ファンデーションを買う際、コスメカウンターのお姉さんに相談すること。予算と「初めてなので色の選び方を教えてほしい」と伝えましょう。一人で買わなければいけない時は、自分の肌の色に極力近いものを選ぶと良いです。
ファンデーションを塗るときは、細かい部分にばかり目について、つい濃い目に塗りがち。ときどき手を止めて、大きな鏡で首の色とのバランスの確認をしましょう。「ちょっと足りないかな?」くらいがちょうど良いです。塗りすぎたなと思ったら、ティッシュでやさしく顔全体を押さえ、オフしましょう。
ニキビ・赤み・毛穴の黒ずみなどの気になるところは、コンシーラーやハイライトなどを部分的に使用すれば、男子受けのいいすっぴん風のキレイな肌に仕上がりますよ。
「上手に塗れてる女子が少ない」とHくんが嘆くのがチーク。大学生男子は、作られた頬の色はそんなに好きではないみたいです。
「僕は、チークはつけてるのか分からないくらいが好きです。おそらく、女性の皆さんが思っている以上に、男性は薄いチークが好みだと思います。」
メイクは引き算のバランスが重要。目・頬・唇すべてをパーフェクトに作り込むと、アンバランスになってしまいます。特にチークは、塗りすぎると一気に「化粧しました」感が出してしまうパーツ。Hくんいわく、女子大生の半分は、チークをつけすぎて悪目立ちしているそう。
パウダータイプのチークは、ブラシで粉をとった後、直接そのまま頬につけるとつけすぎになりがちです。粉をとった後に手の甲にチークの粉をかるく落として、量を調節しましょう。ひとぬりでつけようとせず、少しずつ重ねていきましょう。
また、チークの色選びも重要なポイント。似合うチークの色は肌の色味によって異なります。コスメを買うときは、価格と口コミだけでなく、自分に似合う色かどうかも気にしましょう。一般的な日本人の肌に合う色は、オレンジとピンクの中間色であるコーラル系。黄色系の人はこちらのタイプです。それに対して、肌の白い人・青み系の肌色の人は、青みがかったピンク系を使うと、肌がキレイに見えます。
自分の肌色タイプが分からない人は、コスメ売り場の店員さんやコスメカウンターで一度聞いてみるのがいいでしょう。
一番顔の印象を左右するといっても過言ではないアイメイク。つけまつげやアイライナーを駆使するとまるで別人のような目になることも出来ます。しかしそれは成功例。
「マスカラの塗りすぎでパサパサになっているまつ毛や、不自然なつけまつ毛は気になります。」
「つけまつ毛がはがれてまぶたから浮いていたり、夕方にマスカラやアイライナーが落ちて、パンダ目になっているのは、やっぱパッと見てわかりますよ。」
男性はやっぱりナチュラルメイクが好き。ごてごてに塗ったマスカラや、明らかに分かるつけまつ毛は、かわいいの前に不自然だと思ってしまうようです。また、夕方にアイメイクが落ちてしまっている状態、いわゆる「パンダ目」は、非常に目立ってしまいます。
アイメイクは、初心者のうちは楽しくて派手にしてしまいがち。しかしそこはぐっと抑えるのが、失敗しないメイクのコツです。アイシャドーはグラデーションの入っているものが多いですが、全ての色を薄めにつけることで、自然にかわいい仕上がりになります。アイラインは目尻を伸ばしすぎないように注意し、細く入れるようにしましょう。マスカラも塗りすぎないことが重要。一度か二度塗りで十分キレイに仕上がります。
つけまつ毛は、慣れないうちは不自然な仕上がりになりやすいもの。化粧に慣れて来た頃に何回か練習をして、自然につけられるようになってからチャレンジすることをおすすめします。上手に使えば、一日中落ちないきれいなまつ毛が手に入ります。
また、お手洗いに行く際などにはアイメイクが落ちていないかを鏡で確認しましょう。お化粧初心者はポーチの中に、いつも綿棒を入れておくと良いでしょう。パンダ目になっていることに気付いたら、綿棒で優しくふき取ると、他の部分を崩すことなくパンダ目を解消出来ます。
最近、「困りまゆ」が流行っていますが、眉毛は重要なメイクポイント。Hくんは女性の眉毛に違和感を覚えることも多いようです。
「眉毛を全部剃って、その上からメイクで書いている子がいるんですが、ちょっと変です。形が毎日違っていたり、ありえない場所に眉毛が書かれていたり、たまにすっぴんだったり…。」
「明らかにのびかけでボサボサな眉の女子もわかりますね。もったいなく感じます。」
眉毛のお手入れは本当に難しいですよね。しかし眉毛の整え方にもコツがあります。
まず、もとの眉毛は出来るだけ残した方が自然な仕上がりになり失敗しにくいです。剃り過ぎてしまうとどうしても、不自然に上や下に寄った眉毛になってしまうリスクがあります。同様に、最初は極端な細眉は避けましょう。
伸びてきて下に垂れてきた眉毛は定期的にカットすると、すっきりとした印象が保てます。また、眉毛の外側に生えているムダ毛をシェービングすると、眉の形が自然に整って見えます。
形が定まらなくて困っている方は、一度シェービングサロンや理容室などでプロの理容師に形を作ってもらい、あとは伸びてきた毛を切ったり、眉の外側の毛を剃ったりしてその形をキープするというのも手。自分に似合う形が見つかる!タイプ別 眉カタログでは目の形に応じたおすすめの眉の形を紹介していますので、参考にしてみてくださいね。
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いかがでしたか?今回はお化粧初心者も多い女子大生についてのインタビューでしたが、大人の女性でも自分に思い当たることがあるのではないでしょうか。最初は誰でも化粧を失敗したり、難しさに悩んだりするもの。しかし化粧は経験を積んでどんどん上手になっていくものです。最初は失敗しないように注意することが大事ですが、慣れてきたら色々な化粧にチャレンジしてみるのもおすすめ。おしゃれの幅が広がるし、とても楽しいです。素敵な化粧を身につけて、キラキラな大学生活を送ってくださいね。