若返りスキンケアテクニック

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シミ隠しコンシーラーはもう卒業!素肌を若返らせるスキンケアテクニック

子供のお受験、PTAの集まり、10年ぶりの同窓会など、気合を入れすぎて厚化粧になっていませんか?実はその厚化粧が肌トラブルの原因になっているかも!?しっかりケアをして肌への負担が少ない薄化粧にシフトしましょう!

シミ、シワ、たるみは、メイクではなく根本的なアプローチが大切

年を重ねるごとに気になるシミ、シワ、たるみは、コンシーラーやファンデーションで隠せるから、と安心していませんか?油断していると普段のスキンケアが不十分になってしまったり、化粧前と化粧後の顔でかなりの差が出来てしまいます。また、クレンジングや洗顔で十分に落とせなかったお化粧が肌トラブルの原因にもなり、さらに皮膚の老化が進んでしまいます。

若々しい肌を保つ洗顔・スキンケアのコツとは

自分の素肌に自信を持ち、いつまでも若々しい肌を保つために大切なことは、正しい洗顔とスキンケアを行うことです。そして、肌を様々な刺激から守り、受けたダメージをしっかりと修復することが必要です。正しい方法で洗顔をすることで、肌に残ってしまう余分なものを洗い流し、その後につける化粧水などの水分や栄養分を浸透させやすくします。目のポイントメイクをしっかりとする方は洗い残しがないよう、隅々までしっかりと洗うようにしましょう。指先で肌を触ってみて、ツルツルになっている感覚があれば洗顔完了です。洗顔後はタオルでゴシゴシ拭くのではなく、優しく押さえるように水分を取りましょう。

洗顔後は必ず肌の水分補給を行い、肌をしっかり保湿します。サラッとした化粧水だけでなく、こっくりタイプの化粧水や美容液も使うようにしましょう。その後に肌の水分を閉じ込める意味でクリームを薄くつけます。塗る際も肌への負担を最小限にするためにそっと手を動かすように塗ります。額や頬などの広い部分は下から上、内側から外側へ、リンパの流れにそって塗ります。そうすることで老廃物が流れ、肌が若返ります。

シミ隠しコンシーラーはもう卒業!素肌を若返らせるスキンケアテクニック

1回の顔そりで簡単にくすみがトーンアップ!肌環境も整う

洗顔とスキンケアの方法が正しくても、顔に生えている産毛があると顔色が悪く、くすんで見えてしまいます。一見顔の皮膚を守っていると考えられている産毛は細菌を引き寄せ、毛穴を汚くします。また、産毛によって肌に凹凸が出来てしまいお化粧のりが悪くなるため、顔がくすんで暗い印象を与えてしまいます。

このような肌環境や顔のくすみは顔そりで簡単に解決します。肌を細菌から守り、お化粧のりを良くするだけでなく、顔そりにはピーリング効果もあるため、肌に残っている古くなった角質の除去にもなります。厚化粧で肌に負担をかけながらごまかすのではなく、顔そりで簡単&低刺激でトーンアップしましょう!

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