『やわらかもち肌』を作る3つのコツ

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彼に「ほっぺた気持ちいいね」といわれる『やわらかもち肌』を作る3つのコツ

大好きな彼氏から、自分の頬の手触りを褒められたらとても嬉しいものですね。男性は女性のやわらかく、もちもちとした肌の手触りが大好き。触れた手ががっかりしないように、やわらか肌になるコツを紹介します。

彼に「ほっぺた気持ちいいね」といわれる『やわらかもち肌』を作る3つのコツ

その1 保水・保湿をぬかりなく

やわらかなもちもち肌になるためには、保水・保湿が肝心です。

洗顔後、化粧水を手のひらやコットンに500円玉大の量をとり、なんども丁寧にパッティングをして浸透させます。化粧水が肌に「これ以上浸み込まない」という状態になるまで、化粧水→パッティングを繰り返すことがポイント。

両手を頬にあてると、べちょっとした感触になったらOK。水分を肌に留めるために、乳液やクリームを塗布しましょう。仕上げは、両手で肌を包み込むようにしてなじませてください。

その2 シェービングで古い角質をオフ

古くなった角質が肌の上にたまると、ゴワゴワした感触になるとともに顔色も悪く、くすんでみえます。

こうした角質をオフする方法として、市販のピーリング剤やパックなどがありますが、これらは肌への負担が大きく、自己流でやっていると肌を荒れさせてしまう危険も。

専門店で行うシェービングなら、肌の表面を事前に整え、ワンストロークで除去してくれるので、肌への余計な負担がないだけでなく、1回の施術で吸い付くようなしっとりした手触りに。

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市販のカミソリを使って自分で手入れもできますが、顔は凹凸があるパーツなので鏡を見ながらでも難しい場所も。また、最適な角度で刃を当てないと、肌を傷つけてしまうので、国家資格をもったプロの手に委ねるのがベストです。

その3 肌をしっとりさせる食べ物

肌をしっとりもちもちにさせるには、内側からのケアも大切。肌質を改善する栄養素と、食べ物を紹介しましょう。

<ビタミンA>
肌トラブルを防ぐ働きがあるので、ニキビが出来やすい人や敏感肌にもオススメです。うなぎやレバー、にんじんなどを摂るようにしましょう。

<ビタミンC>
抗酸化作用があり、皮膚をみずみずしく保ちます。肌の再生力を高めるコラーゲン生成に欠かせません。喫煙者はビタミンCをタバコが破壊してしまうので、多めに摂る必要がありますが、肌のためにも禁煙を心がけて。キウイフルーツや柑橘類、じゃがいもに含まれています。

<ビタミンB>
肌の新陳代謝をアップさせます。アーモンドや焼き海苔、卵に多く含まれます。

<ビタミンE>
皮脂の分泌を促すので潤いが足りない人は積極的にとって。血行を促進する働きもあるので、くすみがちな人にも。イクラやタラコなどの魚卵や、魚に含まれます。

肌をしっとりもちもちにさせるには、内側と外側からのお手入れが大切です。肌は28日かけて再生するので、毎日の積み重ねが肌にあらわれます。来月は今の自分よりもっときれいになると信じ、コツコツと続けていきたいものですね。

 

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