秋にやってしまいがちな「食べすぎ」「ムダ毛放ったらかし」に注意

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秋の気の緩みがオンナを枯らす!食べすぎ・ムダ毛放ったらかしに注意!

秋になると、肌を露出することがなくなり、美容に関しても気を抜きがち。食欲も増えて、太ってしまったり…と、どんどん枯れていってしまうかも。逆に、今美容に専念すれば、次シーズンの美しさに差をつけられるかもしれません。勝負は今からのケアをどうするか。秋の美容ケアについて紹介します。AMI88_ba-mukuhenuma-500-thumb-728x500-3704

 

秋は女の落とし穴!美容に手を抜かないで

夏の間のイベントや出会いに向けて、美肌作りやダイエットに励んでいた人も、ついつい気が緩んでしまうのが秋。ですが、実はこの季節は美の大敵でもあるんです。美味しい食材が旬を向かえ、夏までダイエットしていた人はリバウンドの季節。そうなると、ニキビや吹き出物などに悩まされることも。長袖を着はじめてから、ムダ毛の処理を怠っているなんて人もいるのでは?このような状態を放っておいたら、冬にはもっと大変なことに。今すぐ気持ちを切り替えて、美容にいいことをはじめましょう!

 

「食欲の秋」でも食べすぎ注意

秋が「食欲の秋」と呼ばれるのには「日照時間」が関わっているんです。精神の安定化を保つ作用のある「セロトニン」という脳内の神経伝達物質は、日照時間が多いほど分泌されるんだとか。よって、秋になって日照時間が減ると「セロトニン」の分泌が少なくなります。その変わりに身体は、糖質、乳製品、肉類の摂取によって「セロトニン」を増やそうとするんだそうです。糖質、乳製品、肉類は、摂取しすぎると血液がドロドロになり、血行行が悪くなります。そうすると、酸素や栄養が肌に届きにくくなり、皮膚やその下の組織にたまっている老廃物が残留し、シミや肌が荒れが発生します。お腹が空いても、好きなものばかり食べずに、野菜や穀物中心のヘルシーな食生活を心がけましょう。

 

日ごろからこまめなケアでガサガサ肌を防ごう

長袖や長ズボンを着れば、隠れてしまうムダ毛。だからといって、ケアを怠ってはいけません。秋の肌は乾燥がはじまって、皮膚の代謝もおち、古い角質が溜まっている状態。ピタッとした肌着、タイツやレギンス、細身のジーンズなどを着ると、かゆみや擦り傷を引き起こしてしまうかも。必要なときだけむやみにムダ毛処理をしたら、もっと乾燥を招き、カサカサの鮫肌にもなりかねません。日ごろから、適切な方法でムダ毛の処理をしつつ、ボディクリームなどで入念にケアをし、きれいな肌を保ちましょう。

 

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