茶眉にする方法

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これだけで写真うつりアップ!美しい茶眉を作る方法

ハニーブラウンやダークブラウン、アッシュなどヘアカラーのおしゃれを楽しむ人が多い反面、意外と気づかない人が多いのが眉の色と髪の色のミスマッチ。日本人の体毛は黒いため、髪の色を変えただけでは眉の色と落差が生じてしまいます。

眉と髪の色のアンバランスは魅力半減

髪の色を思い思いの色に染めるおしゃれは定着しているものの、意外と黒い眉毛の色をそのままにしている人が多いもの。眉の色と髪の色がアンバランスだと、顔全体の印象に違和感を感じさせてしまいます。せっかく髪を染めたら、眉毛も同じような色に変えて統一感を出しましょう。

これだけで写真うつりアップ!美しい茶眉を作る方法

髪色よりワントーン明るい眉がおすすめ

眉の色は、髪の色よりワントーン明るいほうが印象が柔らかくなるのでオススメ。色を変えるためには、いくつかの方法があるので紹介しましょう。

<脱色剤>
眉専用のブリーチ剤が市販されています。髪の脱色と同様、専用キットの脱色剤を眉に塗り、一定時間経過したら洗い流して脱色をします。一度やるとしばらく効果が持続するので手間がかからない反面、強い薬剤のために皮膚トラブルも起きやすいです。
<アイブロウ>
メイクで眉色を変える方法。茶色や赤茶など明るい色のアイブロウを使用することで、眉の色をメイクで変えることができます。ただし地毛の色は黒のまま変わらないので、明るい髪色や、ブリーチする髪には違和感が残ります。
<眉マスカラ>
眉を描いたあとに液状マスカラで眉毛をなぞるように塗布して、眉の色を変える方法です。地毛に色を載せるので、皮膚を痛めず手軽に眉の色を変えることができます。

髪を脱色して極端に明るい人や、アッシュ系など非ナチュラルな髪色の人は、アイブロウで眉の色を変えるだけでは限界があります。眉を髪の色に近い色で描いたら、仕上げに眉マスカラで毛の色を変えると自然に仕上がるでしょう。

脱色や眉染めは、眉専用のものを使うようにしましょう。なかには市販の腕や足のムダ毛を脱色する脱色剤で眉毛の色を脱色したり、髪用のヘアカラー剤で眉の色をカラーリングする人もいますが、眉専用で作られている商品ではないので、危険が伴います。皮膚がただれたり、炎症を起こすこともありますので本来の用途以外で使用するのはやめましょう。

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