今年こそ残さない!水着焼けを防ぐ方法

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水着焼けゼロ!ラッシュガード・サングラスの正しい使い方

夏といえば海や屋外プール。楽しく遊んでいると時間はあっという間、気づくと肩にくっきり水着の跡が残っている、なんてことに…。今年こそ水着焼けを残したくないあなたに、とっておきの方法をご紹介します。

日焼け止めはウォータープルーフでも塗り直しが必須!

海やプールでの強い紫外線の下では日焼け止めをいつにも増して念入りに塗りましょう。夏の紫外線量は冬のおよそ2倍。また、海では直射日光に加え砂浜からの照り返しも強く、どこから紫外線を浴びるか分かりません。

水着焼けを防ぐには、むらなく全身に日焼け止めを塗る必要があります。そこで活躍してくれるのが、スプレータイプの日焼け止めです。他のタイプでは塗り残しがちな背中や肩、足先にも楽々使うことが出来ます。ウォータープルーフのものが多いですが、水や汗で流れてしまう事もあるので、2~3時間おきに一度塗りなおしましょう。

パラソルの下では、着るUVケア「ラッシュガード」が優秀!

水着の上にTシャツを着たり、パーカーを着たりしている姿って、よくビーチで見かけますよね。上着をUVカットの性能を持つラッシュガードにすれば、しっかり水着焼けを防ぐことが出来ます。ヘアスタイルを崩さないためにもおすすめなのが、ジップアップタイプ。ウインドブレーカーのように水着の上から羽織るだけで、上半身の日焼けを防いでくれます。ラッシュガードといえば真っ黒で地味なイメージがあるかもしれませんが、最近はかわいいラッシュガードが販売されていますので、今年度は一枚手に入れて、くっきりとした水着の跡を事前に防ぎましょう。

 水着焼けゼロ!ラッシュガード・サングラスの正しい使い方

UV効果の高いサングラスは、実は薄い色!

夏の海は、直射日光や、照らされる砂浜の眩しさで目が開けていられないもの。肌と同じように、目も日焼けをします。そして恐ろしい事に、紫外線を吸収した角膜は炎症を起こし、脳にメラニン色素を作るよう指示してしまうのです。直接日光に当たっている部分はもちろん、当たっていない部分さえも、脳の指令によって色が黒くなってしまうのです。そこで目の日焼けを防ぐために最も有効なのがサングラスです。様々な色のサングラスが販売されていますが、一番紫外線を防いでくれるのは、実は薄い色のサングラス。人間は真っ黒なサングラスをかけると瞳孔が開き、紫外線をよりいっそう吸収しようとしてしまうのです。薄い色のサングラスをかけることによって、目に入る紫外線をカットし、肌が黒くなるのを防ぐことが出来ます。

それでも焼けてしまったら…

上の3つの方法をしっかり実践してしまっても、長時間紫外線を浴びていれば少しは焼けてしまうもの。効果の高い日焼け止めや紫外線によって、肌は大きなダメージを受けています。万が一焼けてヒリヒリする場合は、すぐに濡れたタオルや水などでクールダウンさせることが必要です。そしてしっかりと日焼け止めを落としましょう。SPF値やPA値が高い日焼け止めは石鹸では落ちない場合が多いので、オイルタイプのクレンジングを用いてしっかりと落とすことが必要です。紫外線は肌を乾燥させるため、日焼け止めを落とした後は低刺激の化粧水や乳液でしっかり保湿をしましょう。

 

せっかくの夏だから、水着焼けを気にせず水着を着たいものですよね。この夏は、3つの方法をしっかり実践した上で、大胆な水着スタイルを楽しんじゃいましょう!

 

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